【奄美｜グルメ】奄美の夏の代表フルーツ「パッションフルーツ」

奄美大島の夏の代表的なフルーツと言えば

パッションフルーツがその一つだと言えます。

奄美では「時計草」とも呼ばれます。

南米原産のフルーツで、日本では

奄美や沖縄、小笠原諸島で栽培されています。

旬は6-8月と言われており、丁度今が旬のフルーツです。

池袋東部百貨店にて奄美物産展開催中！！

南米原産で見た目は紫色の野球ボール程の大きさをしています。

中身にはオレンジの果肉と黒い種が入っています。

味は甘酸っぱく、とてもトロピカルなフルーツのいい香りがします。

つるから実がなり、花が時計のようなので

時計草とも呼ばれているそうです。

冷やしたパッションフルーツをそのまま食べるのがおすすめですが、

パッションフルーツを使用したおいしいスイーツやお土産もおすすめです。

中でもジェラート、アイスキャンディー、かき氷、パッションフルーツバター

はともておすすめです。

以下の店舗やオンラインショップで購入することができます。

「いっちば」というオンラインショップで購入することができます。

13-20個あたり4,500円程です。

奄美の八百屋や無人市場では形のあまり良くないものが

格安で販売していますのでお手ごろ価格で食べることができます。

また、パッションフルーツ以外にもマンゴーやスイーツ等、奄美の特産品を販売しており、見るだけでも楽しいです。

それと冒頭でも触れていますが、

毎年、池袋のメトロポリタン、東部百貨店にて奄美物産展が開催されています。

パッションフルーツ以外にも時期によってはタンカン等を購入することができます。

ディープな奄美地域ブログ「makaro」