ディープな奄美地域ブログ「makaro」

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【奄美|高校生活】奄美で過ごした少年時代のお話。高校生活編

奄美の高校生活

奄美の高校生活 photoAC

今回は奄美で過ごした高校生活のお話です。

 

受験や寮生活、部活などについてご紹介いたします。

 

奄美での高校受験のお話

奄美の高校受験のお話

奄美の高校受験のお話 photoAC

高校受験の際には

奄美に残るか、鹿児島市内の高校に行くかの選択肢がありましたが、

志望校のどちらも合格した際には奄美に残ろうと思っていました。

 

結果、どちらも無事合格することができ奄美に残ることにしました。

 

奄美大島には

がありますが、

 

中心街のお奄美市名瀬にある大島高校を受け、入学いたしました。

倍率は1倍程だったのでだいたい受ければ受かります。(笑)

偏差値も48とかくらいだったと思います。

 

昔は倍率もそこそこで人数も多かったみたいです。

 

ちなみに大島高校の野球部は選抜高校野球に2回出場した実績があります

atakosha.hatenablog.com

奄美での寮生活で体験した怖い話

大島高校に通うには少し遠かったため寮生活をすることにしました。

大島高校には奄美大島の各地、また奄美群島(喜界島、徳之島、沖永良部島与論島)から生徒が集まるため男子寮、女子寮があります。

 

寮以外にも下宿させてくれるところもありましたが、

寮の方が圧倒的に安いので自動的に寮になりました。

 

そんなことで寮生活が始まりましたが、

入寮式でいきなり怖い思いをしました。

 

そのときは入寮式を控え、始まるのを待っていました。

すると、でかくて目つきの悪い大人が私に近づいてきました。

体育教官です。

 

制服が学ランでそのとき一番上のホックを外していました。

中学では外していても特に怒られることはないので問題とは思わず外していました。

学ラン

学ラン photoAC

すると、その体育教官が何か言ってきました。

「お前調子乗ってんのか?」

 

びびりの私は

「い、いいえ!」とびびっていました。

 

ホックが外れてることを指摘され

すぐにかけなおしました。

 

上の画像はホックと第一ボタンをはずしているので

だいぶ調子に乗っています。

 

そんなこんなで高校ではいろいろ指導(朝まで正座等(笑))をされ

謙虚さが身に付きました。

寮について

寮は共同生活で結構大変でした。

7-8畳くらいの部屋に4人で生活していました。

 

体育会系の部活をしているやつが集まった部屋は最悪です。

すごい汗のにおいが染みつくのです。いやだったな~(笑)。

 

もちろんトイレも風呂も共同です

一つのシャワーを3人で使って入っていました。

 

ご飯は食堂で食べます。

みんな一斉に入れないので先輩が食べ終わるのを待って食べていたので

時間がなく5-10分くらいで食べていました。

日々の生活。タイムスケジュール

平日のタイムスケジュール

高校生活は結構忙しかった思い出があります。

部活の朝練が無かったのでそこはましだったと思います。

そんな高校生活の平日のある日のスケジュールです。

 

06:00 起床

06:30 ラジオ体操

07:30 授業開始(0時間目)

16:30 授業終わり、部活開始

19:00 部活終わり

19:30 ごはん、風呂、勉強時間開始(強制)

22:30 勉強時間終了

00:00 0時までは宿題が終わらず粘る、あきらめて寝る

 

休日のスケジュール

休日もなんやかんや忙しく一日部活か半日部活をやってました。

 

06:00 起床

06:30 ラジオ体操

08:00 部活のため練習場に移動

09:00 部活開始

17:00 部活終わり

19:30 ごはん、風呂、勉強時間開始(強制)

22:30 勉強時間終了

00:00 0時までは宿題が終わらず粘る、あきらめて寝る

高校生活のイベントのお話

イベントには力を入れていた高校だったと思います。

印象に残ってるのは体育祭、文化祭、30km遠行です。

 

体育祭

体育祭

体育祭 photoAC

体育祭は数か月前から準備が始まります

 

応援団は一番の名物でテレビ番組の取材があったほどです。

部活も応援団もやってるやつはアホなんじゃないかと思う程大変そうでした。

 

あとは男子は全員参加の上半身裸の組体操です。

体育教官の指導が厳しくて大変だったな~。

文化祭

文化祭も数か月前から準備が始まります。

ただ体育祭よりは楽です。

 

体育祭より楽しかった気がします。

30km遠行

名前の通り30km歩いたり、走ったりします。

 

体育会系の部活生は時間制限があるので

走ることになります。

 

きつかったですが、楽しかった記憶があります。

奄美の高校生の進路のお話

奄美の高校生は進学や就職にあたりほとんどの学生が

奄美を離れることになります。

 

進学先、就職先があまり無いためでしょう。

奄美だけではなく田舎の学生の宿命でしょう。

 

私の高校についてはほとんどみんなが進学しました。

クラスの上位10名程は旧帝大以上を狙います。

 

クラスの平均くらいの成績の生徒は

中堅の大学、関関同立、MARCHらへんを狙います。

 

私のような下層の生徒は偏差値低めの国公立大を狙います。

 

そしてみんな進路が決まってからは

引っ越しの準備をして家族と島から離れ新生活を始めます。

卒業式、奄美を離れるまでの思い出

学ランのホックも外せないくらい

そこそこ校則が厳しかったですが、

 

卒業式が終わるとみんなで写真をとったり

制服に落書きをしたりこの日は普段できないことができます。

 

進路が決まってから引っ越すまでは高校生活で初めての自由な生活が

1~2週間程待っています。

 

もう毎日遊んでいた記憶があります。

大学生活のために服を買いにいったり、公園スポーツしたり

ファミレスでごはんたべたり自由にしていました。

 

そしてその時間もいつの間にかすぎ、

泣きそうになりながらそれぞれ奄美を離れて大学生活が始まりました。