奄美大島の市町村を簡単に説明してみる!
奄美大島の市町村ついて勝手なイメージでまとめてみる
【奄美大島の市町村】
の5市町村から成り立っています
奄美大島概要
【奄美市】
・名瀬地区(なぜ):中心地
小さいイオン、ヤマダ電機、ミスド、ゴーゴーカレー、HotMotto、マツモトキヨシ、Joyful、ファミリーマート、飲み屋街等の飲食店、大きめのビジネスホテルもあってそこそこの町。内地の人は初めて来島したときには意外と町っぽいと言う人もいる
・笠利地区(かさり):北部
白い浜の海岸線が続く、観光地。
土盛海岸、洒落たホテルやカフェ等がある。
・住用地区(すみよう):南部
マングローブ林とタンギョの滝、フナンギョの滝があるかなりの田舎。たんかん畑がいっぱい。海はあまりきれいな印象はないが、きれいで大きな川がある。
・龍郷町(たつごうちょう):北部
ハートロックがある
笠利と似たような白い浜の海岸線がある
でかいスーパーの"ビッグⅡ"がある
・大和村(やまとそん)
めちゃくちゃ田舎。
宮古崎、フォレストポリスという複合施設があり、その中に島では有名なマテリアの滝がある。
・宇検村(うけんそん):南部
空港からめちゃくちゃ遠くてめちゃくちゃ田舎。
めちゃくちゃきれいな海岸線がある私の一番好きな場所。
・瀬戸内町(せとうちちょう)
嘉鉄集落、加計呂麻島や請島、与路島では島っぽい景色を見ることができる。
(他地区より開発が進んでない)
マグロを養殖していて食べるお店もある
以上です!