奄美あるあるシリーズ3
離島出身なら理解してくれるかも!奄美あるあるのご紹介です!
奄美あるある1
専門学校・大学生になり友達を作ろうと思うも、なまりが強すぎて話すことを躊躇し最初は苦戦する。
奄美あるある2
声を小さくして方言やなまりが出ても誤魔化せるようにする。
奄美あるある3
たまにでるなまりをいじられるようになり、味を占めてなまりを有効活用するようになる。
奄美あるある4
いつの間にかアローズ等のセレクトショップに行くようになり島感が抜けてくる。
奄美あるある5
島のごはんが恋しくなり実家から地元の果物やポーク(スパム)等を送ってもらう。
奄美あるある6
バイトを盛大に休み、夏休みや春休みに帰省して盛大に遊ぶ。
奄美あるある7
帰省時にお洒落になったのを見てもらいたく、たくさんの私服を持って帰る。革靴なんてはいて帰省する。
※今では革靴で帰省することはなくなる。絶対にスニーカーで帰る。
奄美あるある8
島の親戚や近所に配るお土産をたくさん買い込む。
奄美あるある9
運転できるようになったので島のあちこちにドライブへ行き島の良さを再確認する。
奄美あるある10
なまりが段々抜けてきて標準語を身に着ける。しかし、島に帰るとなまりが表に顔をだしてきて標準語でも方言でもないような口調になったりする。